音楽

nobita7202011-05-01

画像と関係の無い話。


先ずは、歌の話題。



音楽とは、まさに


音を楽しむ。


文字通りの言葉。



「素人には分からないだろうが…。」



音を楽しむのに、素人も玄人もあるか!



分かる分からないと言うのであれば、



それは、音 では無く 音 。





たまたま点けたTVで歌番組が放送されていた。



プレミアムスタジオとか何とか。



がんばれ東北・がんばれ関東 と言う副題が付いていた。



カールスモーキー石○ とか、杏○ とかが往年のヒット曲を歌った。



まぁ〜、しっかりとアレンジして往年のヒット曲とは別物。



キラキラと輝き野望に満ち溢れた若々しさはどこにもない。
歌唱力があるとかの問題以前に、加齢臭がするんですけど!



素っぴんでも愛らしく、ほろ苦い恋の切なさはどこにもない。
ゴテゴテに化粧を施し、オバさん香水付け過ぎなんですけど!



見かけじゃないですよ、歌がそう感じるんです。



昔のようには唄えなくなったのか、昔のアレンジには飽きたのか、
まぁ〜装飾音符付けまくりの歌い方にウンザリ。



美人だった初恋の女性に久しぶりに会って、
あまりの変わり様に、会わなきゃ良かった…と思う感情に似ている。



本人は、2011年バージョンとでも言いたいのかもしれないが、
どんなもんなのかねぇ〜?



古い曲を今の時代に合わせてアレンジするぐらいなら、
今の時代に合った新曲を作れば?
それが出来ないから、かつてのヒット曲を今風にアレンジしてんでしょ?
としか思えないんだよねぇ〜。



思い出の曲は思い出として封印するのが良いのかな?







またまた、話と画像がトンチンカンになったけど、




今日は鍋料理のアレンジ。



先日、内海で頂いた鍋が美味しかったので家で作りました。



普通の鶏鍋なんですが、鶏の皮目を焼いて香ばしくするだけです。



炭火で焼けば尚一層美味しいのでしょうが、



ガスレンジの魚グリルで、強火にして皮目だけを焼きました。