有朋自遠方来。
有朋自遠方来
不亦楽乎
朋(とも)有り遠方より来たる。
亦(また)楽しからずや。
論語の一節ですが、
本来の意味は、
同じ先生の下で学んだ学友が久しぶりに遠くから訪ねてきた。
話し合ってみると、あの頃よりも互いの学問が進んでいることがわかって、
何とまあうれしいことよ
だそうですが、一般的には、
人生の最高の楽しみの一つは、仲のよい友人とともに酒をくみかわし、
歓談することである。
ってな感じで受け取っていますよね。
まさに遠方から友が訪ねて来て酒を酌み交わし、会食&歓談しました。
手土産に頂いたワインと花と豆腐餻。(右上画像)
ワインと豆腐餻はのび太の大好物。
さすが友は好みを知ってるわ…。
だけど、何故に薔薇の花?
のび太に似合わないと言うのではなく、
持って来た人物と薔薇の組み合わせがねぇ〜。 失礼…<(_ _)>