ウィキペディア
鼻水日和だった火曜日。引き続き寒かった水曜日。
今日は穏やかな陽気で、ベランダでコーヒータイム。
パジャマ姿で朝刊を読んでいても、日差しがあってポカポカ。
緑を愛でながら、ユッタリした時間を過ごす。
北側のプランターにはビオラと夏の花が混在。
コレで、年明けまでは手入れの必要ないだろう。
今の時期に根付けば、ビオラもパンジーもデイジーも、
厳冬期に入っても花盛り・・・の予定。
ポピーも欲しい所だが、置き場所が無い。
ウィキペディアを読んで、これほど爆笑した事が今まであるだろうか?
例の行きつけの掲示板で、懐かしの 「アップダウンクイズ」 が話題になり、
司会者の名前を忘れて、ウィキペディアで検索したら、やたら面白い。
個人が書き込むフリー百科事典なので、書き込んだ人と会ってみたい。
微に入り細に入り詳しく書いているが、オタクチックで感心した。
アップダウンクイズを、リアルで知らない年代の人には笑えないだろうが、
当時を知っている者としては、現実にTVで放送されている錯覚に陥った。
『ハワイへのご招待。10問正解して、夢のハワイへ行きましょう。』
↑これがキャッチコピーなんだけど、ハワイは夢だったんだよなぁ〜。
などと懐かしんで読み進んで、ルールの解説があった。
>1度の不正解で1問正解だろうと9問正解だろうと
>即0点に戻ってしまう厳しいルールが特徴だった。
>特に7段階から9段階あたりで0点になると、
>放送時間の関係上、良い成績が残せなかった。
中にはショックの余り、失神 して最後まで解答出来なかった人もいた。
想像して大爆笑。 涙を流して笑ってしまった。
ゴンドラの中で失神して動かない回答者・・・見てみたぁ〜いっ!
シルエットクイズのセットでのエピソードの項目では、
1:ゲストが俳優の上原謙。第1ヒントが出される前に幕を開けてしまった。
2:ゲストが1970年当時の東京都知事だった美濃部亮吉だった時、
正解と同時に幕を開けた途端、勢い余って幕を美濃部の頭上に落下させた。
3:笑福亭鶴瓶がゲスト解答者として出場した回では、
トイレでシルエットクイズの出演者とばったり会ってしまった。
オープニングからやってくれたのが ガッツ石松がゲストで出場した回。
司会の小池が、 「そして、問題を出すのは…」と言った時点でボタンを押し
「佐々木美絵」 と答えた。
番組の冒頭から暴走かよっ?! 笑えたぁ〜。
どれもこれもが、往時を思い出して想像したら、笑えたぁ〜♪
それにしても師走だと言うのに、店が暇だのぉ〜。 (; ;)