お帰りマンゴー
はなまるマーケットで紹介されていた、
作ってみました♪ 美味いじゃんっ!
ドライマンゴーを好みの大きさにカットして、ヨーグルトを加えるだけ。
24時間かかるけど、作り置きしても日持ちがするので、
食べたい時に生っぽいマンゴーが食べられるのが魅力。
スーパーのドライマンゴーを買占めちゃいました♪
無糖&無脂肪の酸っぱいヨーグルトが苦手。
でも、この食べ方ならマンゴーの糖分で美味しく食べられる。
生! って言うほどまでには戻らないが、充分ジューシー。
ドライマンゴーに乳清 (Whey) が吸い取られ、
無脂肪のヨーグルトも、水っぽさが無く濃厚な感じになる。
こりゃぁ〜良い事尽くめだわ。
低糖のヨーグルトで作ると、ちょっとしたデザートのようになった。
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先週の土曜日に来店したお客さんが、「耳ざわりが良い…。」 と発言。
「耳に障るんだから、<良い> で形容するのは変じゃない?」 と返答。
「目障りが良い」 とは言わず、「目障りだ!」 であって、
「あんたの甲高い声は耳触りなんだよねぇ〜。」 とかって使うんだ。
「身体に障るから、あまり根を詰めない方が良いよ。」 の 「障る」 だよ。
手さわり・肌さわり等は、<触る> だから、<良い> だけどね。
なぁ〜んて会話をしたのに、10月19日の 「サクサク」 話で、
「耳触り」 と書いてしまった。 それも、障りじゃなくて、触るとした。
ダブルで恥ずかしいじゃん!
それに気付いたのは、昨夜来店したお客さんに指摘されたから。
「先週の発言と、ブログの記述が矛盾しているんだけど…。」
先日の記述を訂正しようと思ったけど、間違いを晒す事で、
これを読んだ方々が、同じ轍を踏まないように、そのままにした。
だけど・・・こんな ↓ 意見もありました。
へぇ〜、辞書によっては 「耳触り」 を俗語としているんだ?!
じゃぁ〜、耳障りとしたら完全に間違いだったけど、
耳触りと誤変換した事で、ちょっと変! 程度で済んだのかもしれない。(笑)