東日本大震災復興宝くじ

収益金が被災地の復興支援に充てられる宝くじだそうです。
1枚¥200の宝くじを50枚を購入して来ました。



のび太は、宝くじを買うと当落を確認せず、
支払い期限近くまで保管し、「当たったら…。」 の夢を見ます。



抽選結果を知ってしまえば、「当たったら…。」 の夢が見られないもん。



年末ジャンボだのグリーンジャンボだの、しこたま溜まっていたので、
そろそろ交換所に持って行って、当落を確認してもらおう♪



    ガ━━(゚Д゚;)━━ン!


支払い期限を過ぎている!    それも150枚…。




¥300の宝くじは、毎回30枚購入しているのですが、
ミリオン宝くじとかオータムジャンボとか、30枚×5回分=150枚。



¥45,000分ですが、それよりも、その中に当選券があったかも?!
億万分の一でも当選してた可能性があったかも?!




と思ったら、夢を見るどころか悪夢にうなされました。




去年のサマージャンボが救われて、8月15日が支払い期限。
気落ちしながらも、サマージャンボ30枚を握りしめて交換所へ…。
当たっている訳も無く、人生最大の 「しょげっぷり」 でした。




「しょげる」 って、「悄気る」 って書くんですね。


「悄」 は、音読みで 「ショウ」 と読み、


訓読みでは、「うれ(える)」 「しお(れる)」 「きび(しい)」…


諸説ありましたが、「気持ちがしおれる」 様を表した言葉です。